試験だーい。
なんか久しぶりっすね!w
スポーツフェスタも無事終わり、試験週間に突入して暇になったところで、勉強に精が出ました。
で、今日はなぜか1時間目しか試験がない日・・・。ゆとり教育なのか。。。?
明日が最終日なので、はやいところ対策してのんびりしたいと思います。
みなさんこれよろしくね。http://www.audioleaf.com/lolicorn_popcorn/
僕がメインでドラム叩いてるバンドです。
GWなーう。
さてさて、GWに突入したらいきなり予期せぬ予定が入って・・・
曲1つくらい作れるかなーとか思ったら、やっぱり無理だったかな・・・明日から旅行だし。とりあえず最重要要件のJIMBOMBA楽譜と作り置きした曲の歌入れはできそうです。
そして、今日は午後からスタジオで練習!らんらんるー!こちらはコピバンだけど、これはこれで自分くさいドラミングをどこまで入れていけるかもなかなか面白いところ。
というわけで、今から曲のチェックもう一回しよっと。
なにかと忙しい・・・
ブログ久々だー!!!w
スポーツフェスタの応援団長、寮のフロア長、音楽練習室の管理委員長、吹奏楽Percのパートリーダーなど、なにかとやることが多い・・・
これって試験前になるまで暇が訪れないってことか!?笑
でも日曜は基本的に空いているので、今日は曲を作ることにします。あと、CubaseにひたすらフリーのVstを入れて、試してみたいと思います。今日はボコーダーとイコライザとアナログ・FM系のシンセを大量投入します。CubaseAIの付属のHALionじゃさすがに満足いかないでしょ。うん。
先週も暇だったので、KeroveeのMIDIモードお勉強のためにぽぽぽぽーんのリミックスをしてました。あのACの中毒性の非常に高いCMです。暇人って言われかねないけど。レコーディングはひたすらしゃべるだけで、あとはMIDIで音程を指定していく。ちゃんとただのおしゃべりがメロディーになりました!すごい。。。
だいぶCubaseには慣れてきたので作曲作業自体は速くなりましたが、それでもすごく時間をかけてますね。最低でも5時間は作業している。目も疲れるし、アイディアも霧散するし、やっぱりGW中に鍵盤の技術を鍛えないとかなー。そうすればもっと速くなるね。
コーラスね。
今日チャリに乗りながら、コーラス練習したわい。
うちの学校の先生が言う通り、たしかにコードを意識すればやりやすい。
で、アドリブで3度上、3度下、4度上、4度下入れられるかっこいい人になるために、まだまだ練習は続く・・・w
今日はチャリでイシバシまで行ってきて、スティックと以前書いたベアリングを調達。イシバシ意外とDWのスペア部品がそろいます。うれしい。これでギコギコいいながら動いていたペダルもよくなることでしょう。何が悪かったかなー。やっぱ普段の潤滑にリコーダーオイルを使ったのがだめか!?wだってなかったんだもーん。それしか。
スティックはもうそろそろ予備が必要そうなピエール中野モデルを補充して、後スタントン・ムーアモデルを足してみることにしました。神保彰モデルを足してから最近のマイブームがディアドロップ型のチップなので、その手の中から探してみました。表面はナチュラルじゃないとだめというのと(手汗がひどい、まやすりで削りゃいいんだけど)リバウンドが適度に拾いやすいくらいのウエイトバランスのものでなるべく全体として軽めなものを選んでみました。
まだ生ドラムで使っていないので音に関しては何もわかりませんが、吹奏楽で使えればなとか思ったりしています。いまのところ、ピエール中野モデルじゃないと指揮の先生に突っ込まれるんだよね。ドラムの音が太すぎってw やっぱり、あれだけ粒がしっかり出ると小音量で叩きたい時もいいですね。そもそもバンド全体の規模が小さいので、大音量出す機会がそこまでないし。スタントンムーアモデルも、やや軽いので肉より粒重視みたいな音にならないかなーみたいな期待をひそかにしています。w
結局、今のスティックケースの中身がこんなん。
・ピエール中野モデル2ペア
・神保彰モデル2ペア
・HARVEY MASONモデル1ペア
・Zildjan5Aナイロンチップ1ペア
・Vicfirthブラシ(振り出し式)1ペア
・Zildjan Rock1ペア
・さいばしw
・TAMA H214B1ペア
うーん。まずRockとか2年半ずっと入ってるけどほとんど使った覚えがないだよねー。重すぎてつかわなんだ。
そして、ヘビーユースは神保モデルとピエールモデルとHARVEYモデル。ピエールはGiggripついてるので本番に一番使います。個人練習してるときはぼんぼモデル。HARVEYはマーチとかですね。ロールの感触とか太いほうが好きです。w
まじでRock誰かにあげようかなー。好きな人は好きだよね。
科学館行ったのです!
今日のことじゃないです。昨日です。遅れながら書いてみることにw
昨年度の夏休みの終わりからずっとリニューアルのために休館してきた名古屋市科学館。春休みにリニューアルオープンして、名古屋ではめちゃめちゃ話題になっとります。
すごかったのですよ。
春休み、しかも日曜日という条件で、人がめちゃめちゃ集まっていました。ネットで噂は知っていたものの、開館前にすでに長蛇の列が・・・。9:00に並んで、結局券を購入できたのは2時間強後の11:15でした。ものすごい人です。
旧理工館と天文館が解体され、あたらしく二つを統合したような建物ができて、見るからに奇妙な二つの四角の建物の間にとてつもない球体(これの上半分がプラネタリウムですね)が挟まったという構造になってます。生命館は今までどおり。役所が作ったのにこんなにオシャレ!っていわんばかりの建物です。かっこええ。
まずは常設展をじっくりと見学。
子供受けしやすいように、体験して学ぶみたいなスタンスのものがほとんどです。吹き抜けを利用して巨大な展示物が増えましたね。9mの竜巻はすごかった。(人工竜巻では日本一)放電ラボとか、極寒ラボとか楽しそうだったけど、整理券が取れんかったー。また、名古屋の「ものづくり都市」っていう特徴を強烈にアピールしている。いろいろ展示物があっても、それを名古屋のものづくりと絡めてあったりね。個人的にはミシンの(brotherの)拡大模型が一番面白いと思います。歯車の展示の複合物としておいてあるかんじ。
ちらほらと旧館時代のものも移植してあります。これもなかなかいいです。というか、懐かしいです。
生命館は特に展示の変更はなかったですので、懐かしさを覚えますwほっとするというか。
そして、一番の期待はプラネタリウム!
世界一の大きさで再び名古屋のプラネタリウムは頂点に立った!w
入ってみると、本当に大きいです。椅子が左右30度ずつ振れて、すわりごこちもなんだかグリーン車のよう。(のったことないけどねw)でも、ドームが大きすぎて視点移動に苦労するw ってなくらいの広さ。
すごいのはそれだけじゃなくて、音響や空調、映像にもこだわりがあるようで。48個のスピーカーでどの席でも自然なバランスをとってます、とか、足元にもスピーカーを置いて虫の音とかまじリアルです、とか、ドーム全体を16分割してプロジェクターで映像を投影できます!とか、プラネタリウム以外の機能もとにかく満載!w
名古屋市は教育系にはきちんとお金をかけてくれてるのがほんとうにうれしいね。長く大事に使われるといいですね。
チャリ。
僕の自転車、小学5年生の時に買ったから今6年目ですね〜。そして、3代目です。
最初のは、補助輪がつけられるいわゆる幼児自転車。保育園の年中さんぐらいの時に買ってもらって、補助輪が外れたのは確か年長さん入ってからかな?
次は小学一年生のクリスマスに24インチの自転車買ってもらったんだ。そのころは青好き。小学生男子がよく乗るような6段変速がついてる、エセマウンテンバイク的なやつ。あのサイズの自転車にしてはすごくフレームも軽かったと思うし、あれも結構乗った。小5の秋ぐらいまではなんだかんだで乗ってた覚えが。なぜかハンドルが毎回右に寄るよくわからないくせがあった。半年に一回は直してたね。今考えるとかなり危ないやw
そして、今の自転車は小5の夏休みに買った。無理言って結構いいやつ買ってもらった。Bianchiのcollinaってやつ。コンボはSRAMがついてます。
で、いままでも何回か調整をしてきて、ブレーキパッドの交換が必要なので自分で交換したら、なぜかブレーキハンドルを握ると元に戻らない。今までどおりに組みなおしたんだけどな。あと、SRAM独特のグリップシフトがしっかりと固定できない。地面の段差を乗り越えるだけでシフトが動いてしまう。もう俺以外は乗れない状態。
しょうがないからショップに修理相談に。やはり、ブレーキのユニットがヘタれていたよう。ここは初めての交換になる。そして、ディレーラーをはじめとしてやはりいろいろなところに不具合があり、やはりかなり乗っているからいろいろとガタがきており、このまま乗りつぶして買い換えたほうがいいというコメントだった。
といってもなー。とても買えるタイミングではない。ほんとはロードが欲しいけどw でも家族の中で走行距離が一番長いのきっとおれだから、そろそろ買い換えても許されるかななんちゃって。でもロードなんか買ったら街乗りするのに苦労するからなー。やっぱり今の自転車はどのみち捨てないことだけは決定か。
きっと、メンテ不足なんだよね。メンテをもうちょっとしっかりやっておけばこんなに傷つくことはなかったろう。
小学生のころとかメンテの知識はほぼゼロだったし、(愛はあったよ!w)今度自転車を新調するならちゃんとメンテをしていきたい。
録音でした。
今日はTKの家で録音をひたすらしておりました。
全体的な流れはこんな感じ。
TKが作った曲が一つ。俺が作った曲が2つ。俺もTKもCubaseで編集していく人なので、プロジェクトファイルを持ち込んだり、ドラムのオーディオファイルを持ち込んだりして曲を入れていく。
でもなー。TKのやつだけ無駄に長くなりすぎた。計7分。前奏聞いてたらあきたもんね。
とりあえず今ある分は全部録って、削るところを後で吟味しようかなということになった。それがDAWのいいとこ。
今のところうちの学校のバンドマンでDAWを持ってる人がいない。MTRなら二人ぐらい知ってるけれども。
俺の場合、ドラマーなのでMIDIの力を頼らざるを得ないっていうのと、エレクトロも作ったりするのとでMTRを使うような人間ではない。そして、大胆なカットアンドペーストや、再生順の変更や、エフェクトのかけなおしなど、融通が非常に効く。だから、パソコンの環境さえあればMTRよりDAWのほうがいいと思う。
といってもなー。あまり波形とにらめっこばっかりしてると(特にギタリストに多いよね)曲作ってる気はしなくなってくるのは事実w あと、どうしてもクリックに合わせるだけだとバンド特有のノリが生まれてこないから、やはりドラムを一番最初に入れてプロジェクトからなるべく早くビープ音のクリックを消したほうがいいと思うね。
で、とりあえず一曲は完成しました。閃光ライオット(〆切は地震の影響で延期となっています)に出す準備はできました。
あと、ミキシング、マスタリングの段階です。オートメーションとかミキサーをちゃんと仕込み、ドラムへのエフェクト追加をしつつ、ブラッシュアップをしていくつもりです。