コーラスね。

 今日チャリに乗りながら、コーラス練習したわい。 
 
 うちの学校の先生が言う通り、たしかにコードを意識すればやりやすい。

 で、アドリブで3度上、3度下、4度上、4度下入れられるかっこいい人になるために、まだまだ練習は続く・・・w

 今日はチャリでイシバシまで行ってきて、スティックと以前書いたベアリングを調達。イシバシ意外とDWのスペア部品がそろいます。うれしい。これでギコギコいいながら動いていたペダルもよくなることでしょう。何が悪かったかなー。やっぱ普段の潤滑にリコーダーオイルを使ったのがだめか!?wだってなかったんだもーん。それしか。

 スティックはもうそろそろ予備が必要そうなピエール中野モデルを補充して、後スタントン・ムーアモデルを足してみることにしました。神保彰モデルを足してから最近のマイブームがディアドロップ型のチップなので、その手の中から探してみました。表面はナチュラルじゃないとだめというのと(手汗がひどい、まやすりで削りゃいいんだけど)リバウンドが適度に拾いやすいくらいのウエイトバランスのものでなるべく全体として軽めなものを選んでみました。

 まだ生ドラムで使っていないので音に関しては何もわかりませんが、吹奏楽で使えればなとか思ったりしています。いまのところ、ピエール中野モデルじゃないと指揮の先生に突っ込まれるんだよね。ドラムの音が太すぎってw やっぱり、あれだけ粒がしっかり出ると小音量で叩きたい時もいいですね。そもそもバンド全体の規模が小さいので、大音量出す機会がそこまでないし。スタントンムーアモデルも、やや軽いので肉より粒重視みたいな音にならないかなーみたいな期待をひそかにしています。w

 結局、今のスティックケースの中身がこんなん。
ピエール中野モデル2ペア
神保彰モデル2ペア
・HARVEY MASONモデル1ペア
・Zildjan5Aナイロンチップ1ペア
・Vicfirthブラシ(振り出し式)1ペア
・Zildjan Rock1ペア
・さいばしw
・TAMA H214B1ペア
うーん。まずRockとか2年半ずっと入ってるけどほとんど使った覚えがないだよねー。重すぎてつかわなんだ。
そして、ヘビーユースは神保モデルとピエールモデルとHARVEYモデル。ピエールはGiggripついてるので本番に一番使います。個人練習してるときはぼんぼモデル。HARVEYはマーチとかですね。ロールの感触とか太いほうが好きです。w

まじでRock誰かにあげようかなー。好きな人は好きだよね。