インフルエンザ流行防止に伴う休校

ということで、うちの学校から強制的に締め出されました・・・
昨日まではシルバーウィークでしたが、今日からは平日なので、いくら家に帰ってきていても夕方までは一人で外には出られない・・・ 怪しい不良少年ではないですよ。

ひまですねえ。
ということで、今日は音楽の日

午前中は電子ドラム、疲れてきて午後からはギターの練習。
ケータイに今200曲近く音楽を入れてあるのですが(もっと増えんのかなぁ?)これをランダム再生させて、それを電子ドラムの音源につないで、曲をバックに果てしなくハードな練習。どんなけ頑張っても、二時間弱ぐらいしか体力が持ちません。ライブでひたすら叩いているプロドラマーの方、凄いですねぇ。
ギターは始めてから若干二ヶ月。しかも、コードのストロークだけ。もうちょっとギターという楽器になれてから、もうちょっとテクニックを練習に盛り込んで行きたいです。

これを見て、疑問に思った方がいらっしゃると思います。

おまえはドラマーなのかギタリストなのか、どっちだ!

一応先に始めたのはドラムですねぇ。去年の二月です。音楽部でドラムを募集していましたが、その波に漬け込んでドラムをはじめるも、音楽部には全く貢献しておりません。多少先輩から教えてもらったものの、ほぼ独学。問題だなぁと思っています。更に問題なのが、楽譜読むのがめんどくさいので耳コピでやってしまうこと。
プレイスキルは中学生にしては上手いねぇと言われたことがあるのが3回ぐらい。現在全校生徒が440人ぐらいの学校の中にドラマーが8人ぐらいいるのですが(最近始めた人も含んでね)、リストのやわらかさと高速プレイが得意領域です。
フェイバリットドラマーは鈴木英哉さん。Mr.Childrenのドラマーです。派手さはないけどとても繊細なプレーをされます。テクニックの引き出しが優れているというんだろうか、単純じゃないですね。

ギターは僕の知り合いのある40代のおじさんが楽しそうに弾き語りをしているのをみていいなと思ったことが40%、奥田民生も渋いなぁと思ったのが30%、桜井和寿かっこええ!とおもったのが30%ではじめました。曲のコード進行とか、歌詞の意味が新しい視点で見られるとか、ドラムにもそれなりの影響はあると最近思ってます。

うん、ドラムがメインだけど、やらせればギターだって出来るぐらいの感じで行きたいと思っています。
音楽は全般的に好きです。音楽活動に否定的でないうちの両親に、ほんと。感謝ですね
注:こんなに素晴らしいセットは買えません。